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誰も提案したことのない多角的な新たなアプローチ

誰も提案したことのない多角的な新たなアプローチ

こんなオーナー様、今すぐご相談ください

土地や建物を所有した段階で、その所有者であるオーナー様は、もれなくいずれは、4つの選択肢を迫られることになります。

創生創生
case01創生
創生とは新しく作り出すことです。アパートを建てるのもこれに当たりますが、決してアパート建築だけが創生ではありません。その土地の可能性はアパート建築以外にもあるはずです。その土地に適した事業を考えることが重要です。
再生再生
case02再生
テナントを住居にコンバージョン(転用)をしたり、空きの多い月極駐車場をコインガレージに変更したり、休耕地や生産緑地を貸農園や、そこに太陽光パネルを配し売電を行ったりと、オーナー様の資産が再び採算性を取り戻すための新たな事業を考え、その資産を生き返らせることです。
アパート経営のオーナー様が入居率や賃料を上げるためにリノベーション(価値を高めるために行う大規模なリフォーム)を行うことも再生となります。
売却売却
case03売却
売却は、戦略的に行うことが重要です。お土地に余裕があり条件が整えば、お土地の一部を売却し、その代金を、残ったお土地に建物を建築する費用に充当したりする方法もございます。又、一つの土地に戸建賃貸をいくつか建築し、相続で分割しやすくし相続人が処分をしやすいように考えることも売却を視野に入れた土地の有効活用とも言えるでしょう。
現状維持現状維持
case04現状維持
つまり、「何もしない」ことです。このアドバイスは、中立で公平な立場の住宅建築コーディネーターだからこそ提案できる方法です。
営業マンがその会社に属している以上、「何もしない」というアドバイスは、彼らにとって絶対に言えないアドバイスなのです。 思案した結果の「何もしない」は、戦略的現状維持と言えます。

住デザイン

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