2019年7月11日
廃墟のような古民家長屋を民泊に活用
昭和10年に建てられた木造の長屋の再生で、
大阪の特区民泊を活用し再生させようとされている若いオーナー様からの依頼で
プロデュースさせていただくことになりました。
これは、現況の写真です。
ここから予算をできるだけかけずに、民泊が出来る様に、していきます.
- 前の記事:フローラルシティⅡ B102号室のご紹介
- 次の記事:ねこ賃貸